思案中です
最初は、6V6と言う真空管を使って組み上げ、聴いてましたが
友達（ケンさん）が、6Z-P1（昔のラジオ球）を使ってアンプを作ったので
私も、42（昔のラジオ・電蓄球）に交換して聴いてました
昔の真空管は、大きくて中のヒーターが明るく輝いて趣の有る物ですよ (^^)v
だが、大きさを忘れて同じ位置に取り付けたので、ガラス同士が触れあってます (^^;
真空管は熱を出しますので良くない！そこで、離すか違う真空管に交換するか？
そこで、以前から使ってみたいと思って、オークションで集めてた
6BQ5・・・昔は、中級のステレオアンプに良く使われてましたねぇ。
左から、東芝・スベトラーナ（ロシア製）・EI（ユーゴスラビア製？）
全て中古品ですが、他にナショナルやアメリカ製も・・・
それに、改良型の7189（東芝）も有ります。
回路をちょっと変更すれば、6CW5も使える筈です。
まぁ、こうやって考えてる間が楽しいのですけど
実際組んで見ると、思った程の音が出なかったりして
ガッカリもしますね (^^;
