なんでんかんでん・・・元田川市消防団員のブログ

福岡の方言で、何でもかんでもと言う意味です、九州では良く使うかな? 2016年で消防団在籍28年になりました、体調不良その他で3月をもちまして退団しました、これからは過去を振り返りつつ、消防関係を外から見てやろうと思ってます。 従来からの趣味の電子工作・電化製品の修理・畑の耕作等を充実させねばなりませんね なんでんかんでん書いて行きますので、コメント等も大歓迎ですので宜しく~^

シートベルトについて

【マンガ】政治家には「シートベルト着用しなくていい大変なお仕事」がある

1/13(土) 11:00配信
ねとらぼ
 10秒で読める「マンガで雑学」のお時間です。今回のテーマはこちら。

●政治家には「シートベルト着用しなくていい大変なお仕事」がある

【マンガの続き(4コマ)】
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●解説

 道路交通法では「全ての座席でシートベルトを装着しなければならない」とされていますが、一部には例外も。ケガ、妊娠といった身体的な理由で困難な場合、自動車を頻繁に乗り降りする郵便配達、消防用車両の運転といった業務上の理由がある場合は、装着義務が免除されます。

 ちょっと意外なのは、選挙の候補者らもこの例外に含まれていること。法文に理由まで書かれているわけではありませんが、「選挙カーから手を振るなどして、周囲に自己アピールする行為が広く行われているが、シートベルトをすると動きにくくなってしまう」というような判断があったのではないでしょうか。

 候補者の中には、自動車から大きく身を乗り出す「箱乗り」をする人もいますが、こちらに関しては「シートベルト装着とは異なる問題。道交法の別の箇所で禁止されている」という指摘もあります。しかし、北海道議会議員としての活動経験を持つ小野寺まさる氏によれば、「こうやって一生懸命さをアピールしないと、支持者から『誰の選挙カーかわからない』『自分の家には来ない』『もっと気合を入れろ!』という苦情の電話が選挙本部に入る」とのこと。

 「危険なことが分かっていても、シートベルトを装着する余裕なんてない」というのが、選挙活動のリアルなのかもしれません。


 消防車を運転中のシートベルトですが、自動車運転中は添乗車も含めシートベルトが義務化されてます、しかし「一部には例外も。ケガ、妊娠といった身体的な理由で困難な場合、自動車を頻繁に乗り降りする郵便配達、消防用車両の運転といった業務上の理由がある場合は、装着義務が免除されます。」との事ですが、業務上の理由が緊急走行時も非緊急運行時も含めるのでしょうか?また、キャビン内にはシートベルトは設置されてますがリヤの補助席には無かった様な(サファリには有りませんが、キャブオーバーはどうなのでしょうか?)