第2のお勤めに・・・機動戦隊ファイヤーレスキュー
エボラ対策へ緊急車両が西アフリカに出発 千葉・野田市 など寄贈
産経新聞 10月30日 7時55分配信
西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱対策として、野田市消 防本部が感染の広がるシエラレオネに寄贈した救急車が29日、 成田空港を出発した。同国と、隣接するリベリアのために全国の 自治体が寄贈した13台の緊急車両の1台で、現地で新たな役割 を担うことになる。
同消防本部によると、寄贈された救急車は平成16年3月~2 5年10月まで、関宿北出張所(同市西高野)に配備され患者搬 送などに活躍、走行距離約5万6千キロで現役を引退した。市の 担当者は「国内ではこれ以上使用をするのは厳しい。海外で活躍 の場があるのはうれしい」と話した。
一般社団法人日本外交協会によると、患者の緊急輸送手段が不 足していた両国からの要請を受け、ODA(政府開発援助)の1 つとして実現した。
28日の式典では、リベリアのヤンゴー・セベリー・テレウォ ダ駐日大使が出席し、「エボラ出血熱のさらなる蔓延を防ぐため にも制圧に向け努力していく。制御できると信じている」と話し た。車のほか、医療用ベッド95床も、10日に船で横浜港を出 発している。
第2のお勤めに、アフリカ転勤とは・・・これまでの東南アジアより
遠いですね (^^;
しっかりと整備を行って、譲渡して欲しいものです
車両が届いて直ぐに故障したのでは、日本の恥です。(^^)v
それにしても、野田市の道は未舗装ですか?10年5万キロで使用不能?
産経新聞 10月30日 7時55分配信
西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱対策として、野田市消 防本部が感染の広がるシエラレオネに寄贈した救急車が29日、 成田空港を出発した。同国と、隣接するリベリアのために全国の 自治体が寄贈した13台の緊急車両の1台で、現地で新たな役割 を担うことになる。
同消防本部によると、寄贈された救急車は平成16年3月~2 5年10月まで、関宿北出張所(同市西高野)に配備され患者搬 送などに活躍、走行距離約5万6千キロで現役を引退した。市の 担当者は「国内ではこれ以上使用をするのは厳しい。海外で活躍 の場があるのはうれしい」と話した。
一般社団法人日本外交協会によると、患者の緊急輸送手段が不 足していた両国からの要請を受け、ODA(政府開発援助)の1 つとして実現した。
28日の式典では、リベリアのヤンゴー・セベリー・テレウォ ダ駐日大使が出席し、「エボラ出血熱のさらなる蔓延を防ぐため にも制圧に向け努力していく。制御できると信じている」と話し た。車のほか、医療用ベッド95床も、10日に船で横浜港を出 発している。
第2のお勤めに、アフリカ転勤とは・・・これまでの東南アジアより
遠いですね (^^;
しっかりと整備を行って、譲渡して欲しいものです
車両が届いて直ぐに故障したのでは、日本の恥です。(^^)v
それにしても、野田市の道は未舗装ですか?10年5万キロで使用不能?