なんでんかんでん・・・元田川市消防団員のブログ

福岡の方言で、何でもかんでもと言う意味です、九州では良く使うかな? 2016年で消防団在籍28年になりました、体調不良その他で3月をもちまして退団しました、これからは過去を振り返りつつ、消防関係を外から見てやろうと思ってます。 従来からの趣味の電子工作・電化製品の修理・畑の耕作等を充実させねばなりませんね なんでんかんでん書いて行きますので、コメント等も大歓迎ですので宜しく~^

今日も各地で出初め式


次々に“新春の妙技“繰り出す いわきで消防団「はしご乗り」

福島民友新聞 1月10日(日)11時42分配信
 いわき市の新春を飾る同市消防団伝統の「はしご乗り」は9日、同市の平中央公園で行われ、法被姿の団員たちがはしごの上で次々と妙技を繰り出した。

 はしご乗りは江戸時代の火消しの伝統を受け継ぎ、火消しの心意気を伝えるとともに市民の無災害を祈願しようと行われている。

 「太夫(たゆう)」と呼ばれる団員たちは高さ5.5メートルの3基のはしごに上り、「遠見」「鯱(しゃち)」などの技を華麗に披露。大技が決まるたびに、集まった市民らは大きな歓声を上げた。「火の用心」の威勢のいい掛け声とともに投げ餅も行われた。

 団員らでつくる「はしご乗り行事保存会」の主催。例年、市消防出初め式に続いて行われ、平地区の第1支団、内郷地区の第5支団の団員が披露している。

福島民友新聞



河北新報 1月10日(日)12時13分配信
 外国籍の消防団員は町で初めて。ブシャンさんは「住んでいる町のため、できることがあれば協力する。周囲の団員から、いろいろ学びたい」と張り切っている。
 ブシャンさんはインド・ニューデリー出身。12歳の時、仙台市内でインド料理専門店を営む父と共に来日し、現在、昨年大崎市にオープンした支店の店主を務めている。
 美里町には2013年4月から家族5人で住んでいる。町消防団第3分団長で近所に住む岡野吉男さん(62)から昨秋、消防団に誘われた。活動内容や地域での仲間づくりに魅力を感じ、入団を決めた。
 町消防団員数は480人で、充足率は85.6%。横地幸勝団長(66)は「団員が少なくなっている中、自分の住んでいる町をしっかり守ってほしい」と激励した。


金沢市の消防出初式、「加賀鳶」の技を披露

TBS系(JNN) 1月10日(日)19時17分配信

 金沢城をバックに披露されたのは、藩政時代から続く伝統の梯子登りです。石川県金沢市の消防出初式。市内49の消防分団の団員らが参加しました。暖冬とはいえ、最低気温は4.8度。下帯姿の放水で加賀鳶(とび)の心意気を示しました。(10日15:09)

出初め式です辞令交付とはおめでたいです(^^)
頑張って下さい!
江戸の火消しと双璧をなす、加賀鳶!
一度、生で見たいものです。
来週は、当地の出初め式です。


次々に“新春の妙技“繰り出す いわきで消防団「はしご乗り」        

福島民友新聞 1月10日(日)11時42分配信
 いわき市の新春を飾る同市消防団伝統の「はしご乗り」は9日、同市の平中央公園で行われ、法被姿の団員たちがはしごの上で次々と妙技を繰り出した。

 はしご乗りは江戸時代の火消しの伝統を受け継ぎ、火消しの心意気を伝えるとともに市民の無災害を祈願しようと行われている。

 「太夫(たゆう)」と呼ばれる団員たちは高さ5.5メートルの3基のはしごに上り、「遠見」「鯱(しゃち)」などの技を華麗に披露。大技が決まるたびに、集まった市民らは大きな歓声を上げた。「火の用心」の威勢のいい掛け声とともに投げ餅も行われた。

 団員らでつくる「はしご乗り行事保存会」の主催。例年、市消防出初め式に続いて行われ、平地区の第1支団、内郷地区の第5支団の団員が披露している。