岐阜県羽島市の消防本部北分署の倉庫で22日午後7時半ごろ、中に置いてあった担架や壁、天井などが焼ける火災がありました。
現場は火の気がない場所で、出火当時、4人の職員が勤務していましたが、現場から離れた事務所にいたということです。
消防本部はこの火事を24日まで発表しておらず、「原因が分かった時点で発表しようと思い、遅くなってしまった」と話しています。
消防は警察と原因を調べるとともに、巡回の回数を増やして警戒する方針です。
発表が遅くなったのは
隠蔽工作?公にならなければ無かった事では済まんでしょう・・・。