なんでんかんでん・・・元田川市消防団員のブログ

福岡の方言で、何でもかんでもと言う意味です、九州では良く使うかな? 2016年で消防団在籍28年になりました、体調不良その他で3月をもちまして退団しました、これからは過去を振り返りつつ、消防関係を外から見てやろうと思ってます。 従来からの趣味の電子工作・電化製品の修理・畑の耕作等を充実させねばなりませんね なんでんかんでん書いて行きますので、コメント等も大歓迎ですので宜しく~^

東京都消防団・放水技術競技会1・2・3

放水技術競い合う大会で訓練の成果発揮

10/22(日) 6:48配信
Fuji News Network
東京都内の消防団が放水技術を競い合った。
21日に開催された東京都消防操法大会では、5人の団員が、火を想定した的に放水して的確さや機敏さを競い、予選を勝ち抜いた消防団が訓練の成果を発揮した。
東京消防庁は、大会を通じて、消防団の技術向上を目指したいとしている。

消防団の消火技術競い合う大会、都内で開催

10/22(日) 0:50配信
TBS News i
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 地域住民で構成される「消防団」が、放水など消火技術を競い合う大会が東京都内で行われました。

 東京消防庁の消防学校で行われた大会には、東京都内の24の「消防団」が参加しました。大会では、参加した消防団員は、ポンプ車からホースを伸ばすスピードや放水の正確性など、日ごろの訓練の成果を競い合いました。

 消防団は、普段は会社に勤めるなど、別の仕事をしている地域住民で構成されていて、東京消防庁は、「消防団は地域防災の要であり、今後も連携していきたい」としています。(21日18:31)

鍛えた放水技術…都内の消防団ら成果披露

10/21(土) 12:56配信
日テレNEWS24
 東京都内の消防団員が、日頃鍛えた放水の技術などを競い合う大会が開かれた。

 大会は東京消防庁の消防学校で開かれた。都内各地の代表となった計24の消防団が参加した。大会では、ポンプ車からホースを伸ばすスピードや、目標に正確に放水できるかなどを競い合った。

 21日の東京は雨が降り続く天気になったが、消防団員たちが機敏な動きを見せて日頃の訓練の成果を披露すると、会場からは拍手が送られた。




 ポンプ操法とも違うのか?壁に向って放水してたので通常の操法とは違うようですね。
追加記事:TBSのニュースでは、やはり東京都消防団操法大会となってました。
さらに日本テレビのニュースも、日本テレビが一番わかり易いと思います。