消防士長が部下に暴行・暴言・強要
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東京消防庁によると、府中消防署の35歳の男性消防士長は、部下の29歳の男性消防副士長に対し、殴る蹴るの暴行をしたり、タバコの火を近づけたりした他、「この仕事向いてないよ」「クビだよ」などの暴言を繰り返していたという。
さらに「仕事で迷惑をかけている」と言いがかりをつけ、パチンコ代など、少なくとも4万4000円の支払いも強要していたという。
東京消防庁は、男性消防士長を停職6か月の懲戒処分にし、「再発防止につとめます」とコメントしている。
続きますね・・・