城山観光グループが創業70周年を記念して、22日、
鹿児島市に救急車1台を贈りました。
鹿児島市役所で行われた贈呈式では、城山観光の東清三郎社長から
森博幸市長にレプリカのキーが贈られました。森市長は救急車を「城山観光グループ創業70周年記念号」と
命名しました。
贈られた救急車は、
鹿児島市消防局・南林寺分遣隊に配備され、早速22日から運用が始まっています。
鹿児島市では去年1年間に救急車がおよそ3万回、出動したということです。
寄付の記事が多くなりましたが、消防署の車両は
消防団車と違って結構消耗してます、市民の為の車両ですので安全な運用をお願いします。