消防職員がセクハラ
「どのようなしぐさを…」 名古屋市消防局の男性職員がセクハラ行為で停職1カ月
名古屋市消防局の男性職員が、同僚の女性職員の下腹部を足で触るセクハラ行為をしたとして、停職1カ月の懲戒処分を受けました。
停職1カ月の懲戒処分を受けたのは、港消防署に勤務する50歳の男性主任です。名古屋市消防局によりますと男性主任は4月、中区の飲食店で開かれた歓送迎会の2次会で、同僚の30代の女性職員の下腹部を足で触るセクハラ行為をしました。女性は別の職場に移ったものの、心的ストレスによる症状があるということです。男性主任は「行為をすることによって、どのようなしぐさをするか見てみたい思いはあった」と話しています。
停職1カ月の懲戒処分を受けたのは、港消防署に勤務する50歳の男性主任です。名古屋市消防局によりますと男性主任は4月、中区の飲食店で開かれた歓送迎会の2次会で、同僚の30代の女性職員の下腹部を足で触るセクハラ行為をしました。女性は別の職場に移ったものの、心的ストレスによる症状があるということです。男性主任は「行為をすることによって、どのようなしぐさをするか見てみたい思いはあった」と話しています。
消防関係の事犯が続きますが、セクハラ・パワハラが無くなりませんね、自分や家族に同じ様な事を行われても何とも感じないのか?