ラジオの加工 その２

今日はケースを作りました
フローリング材の切れ端から、部材を切り出しましたが・・・
丈夫な材質（七枚合板）なので重量が・・・重い、私が座っても壊れないかも(^^;

仮に、ラジオを入れてみました、真空管が点灯してるのが見えます。(^^)

この狭い箱の中で、真空管を働かせば内部は高温になるのは判ってます
背板に空気を入出流させる、スリットを開けなければなりません
上下に15mm幅で開けようと思ってますが、ジグソーを持たないので
糸ノコでシコシコしなきゃなりません、板厚が14mmなので豆が出来そう。

手持ちの糸ノコではダメでした、奥行きが足りない・・・(ToT)

ドリルで連続穴を開けて、カッターで整形してましたが、辛いモノが有ります

板が厚すぎです・・・背板を薄いベニヤ板に変更しようかな？
箱の中にラジオを入れると、安っぽい音がちょっと良くなりました。(^o^)v