ラジオの加工 その3
こんばんは(^^)/
引き続き、背板をドリルとカッターナイフで意地を張りました (^^;
それと、合板の切り口にサンドペーパーを軽く掛けました。
で、ここで憑かれたので悪魔払いを・・・・ノーノー(^^;
疲れたので終了しました。
右側は吸入と電源コード、左側の小さい穴はアンテナ線が出てます
穴を開ける前に動作させた時は、温度の上昇に伴い周波数がどんどん変動してたが
穴を開けると、空気の流入で温度の上昇が止まるのでしょう
ある程度で変動は止まります。
スピーカーは正直ですね、立て板に取り付けただけの時は、シャラシャラした
音で、マグネットは小さいし安物だなぁと感じてましたが・・・
箱の中に入れると、ソフトで奥行きの有る音に変身してしまいました。(^o^)v
昔の木製キャビネットに入ってたラジオの音です。
中で、5本の真空管のヒーターが灯ってます・・・イイ!!(^o^)v自己満足
引き続き、背板をドリルとカッターナイフで意地を張りました (^^;
それと、合板の切り口にサンドペーパーを軽く掛けました。
で、ここで憑かれたので悪魔払いを・・・・ノーノー(^^;
疲れたので終了しました。
右側は吸入と電源コード、左側の小さい穴はアンテナ線が出てます
穴を開ける前に動作させた時は、温度の上昇に伴い周波数がどんどん変動してたが
穴を開けると、空気の流入で温度の上昇が止まるのでしょう
ある程度で変動は止まります。
スピーカーは正直ですね、立て板に取り付けただけの時は、シャラシャラした
音で、マグネットは小さいし安物だなぁと感じてましたが・・・
箱の中に入れると、ソフトで奥行きの有る音に変身してしまいました。(^o^)v
昔の木製キャビネットに入ってたラジオの音です。
中で、5本の真空管のヒーターが灯ってます・・・イイ!!(^o^)v自己満足