車検切れ
横浜市消防局南消防署は14日、南消防団が自動車検査証の有効期限が切れた状態で消防団積載車1台を約1・5キロ運行した、と発表した。
同署によると、同消防団員が6月23日、積載車を止めていた器具置き場から車検工場まで運行した。車検証の有効期限は6月20日までだったが、同署が車検工場への車両持ち込み日(11日)を23日と誤って通知していたため、事情を知らない団員が運転した。
同署職員が、業者から届けられた新しい車検証を確認した際、ミスが発覚。警察に報告したが、故意ではなかったことから、刑事処分はされなかったという。
同署によると、同消防団員が6月23日、積載車を止めていた器具置き場から車検工場まで運行した。車検証の有効期限は6月20日までだったが、同署が車検工場への車両持ち込み日(11日)を23日と誤って通知していたため、事情を知らない団員が運転した。
同署職員が、業者から届けられた新しい車検証を確認した際、ミスが発覚。警察に報告したが、故意ではなかったことから、刑事処分はされなかったという。
車輌管理は、当地では市役所消防係りから
車検予定の連絡が来てる様ですけど
横浜では消防署が管理してるのですね。
分団側でも、気を付けないといけませんね。